1枚が示す中東16ヵ国の人口増減
イスラエルとパレスチナを取り囲むように中東諸国(16ヶ国)があります。
人口規模は様々ですが、人的資源として中東諸国の人口増減について、現在2024年から50年後の人口増減を見てみましょう

中東諸国1.5倍増の7億人超へ
中東諸国と呼ばれる16ヶ国の総人口は4億8,507万人(2024/1/1現在推計)です。
30年後135%増、50年後には146%増加の7億1,391万人になると予測されています。
人口増加率の高いのは、イラク209%、イエメン194%、エジプト166%などなっています。
2100年以降に人口のピークを迎える国は、バーレーン、イラク、イスラエル、オマーン、クウエート、パレスチナ、UAE、及びイエメンの8ヶ国です。
中東諸国で唯一人口減少となるのはレバノンであり、2015年に既に人口のピークを迎えており、50年後はピーク時から76%の減少となります。
人口最大規模の2位のイランは103%、3位のトルコ108%と一桁の伸びになっており、人口ピーク年はおおよそ30年後の2053年、2055年になっています。
(説明文:文字数351文字)
2024年4月14日利用・加工してが作成したものです。
出典:United Nations・Population Division〉Data〉World Population Prospects〉Download Data Files〉Standard Projections・Most used.
〈出典先〉本投稿内グラフのデータは、国連人口局の「World Population Prospects 2022(2022版)」にもとづいて作成をしています。国連人口統計データが「World Population Prospects 2024(2024版)」に改定されていますので、国連人口データが必要な場合はWPP2024版を参照ください。
〈2024年改訂版サイト〉https://population.un.org/wpp/
1枚の写真 中東の街中にて
